♪お喋り笛吹きによるフルートブログ♪
「フルートを始めよう!楽しもう!極めよう!」

2014年11月27日

ブリュッセル生活満喫&ラーメン@イクセル

先日の馬に乗った警官は、車の入れない細い道や公園にも入れるようにらしいです。アムステルダムでは走る警察馬を見た!という目撃証言も。結構な迫力らしいです。私もいつか見たい。

さて今日はとっても久しぶりにまともな御飯作りをしました。10月は両親が来ていたので、食事作りは父親担当。3週間も父親が作ってくれて、母が掃除してくれて・・・・。両親の帰国後は直ぐにノルウェー遠征。帰って来たら入れ替わりで王子はイスラエルに行っちゃうし、私は風邪ひいたしで、かれこれ1ヶ月以上「まともな御飯」というものを作ってなかったのです。久々にスーパーで食材選んで買って、まともな時間にまともに夕飯…いや〜、懐かしい。さぁ〜家事も頑張ろう。

そして先日日曜日に近所に最近オープンしたラーメン屋さん「麺真」に初めて行きました♪♪♪王子は豚食べないから、基本ラーメン屋には行かないので、王子の留守中にGO!柚子塩ラーメンをいただきました。美味しかった〜♪♪ケルンからの来訪者曰く「今の日本のラーメンの味がする」だそうです。小麦粉はベルギー産のを使用してるらしいです。産地が近いから状態が良いのだとか。着いた時はULBとかの学生でしょうか、若い現地人で賑わっていました。ラーメンメニューはシンプルに5品ラーメンくらいだったかな。次はふつうの塩ラーメンにしようかな。

そうそう、メンマが美味しかったのです。私はメンマは苦手で普段食べないのですが、同行者がメンマが美味しいというので食べたら、本当、美味しかったです。そもそも竹の子が苦手で春の旬のたけのこ以外食べれない。匂いが苦手なようです。めんまはヘニョーンという歯触りも加わって余計苦手なのです。普段メンマ食べないから、比較は出来ないのですが、竹の子独特の歯触りも匂いもなくて、何か柔らか肉厚??って感じで美味しかった。本当に竹の子から作ってるのでしょうかね。美味しかったです。麺真って名前な位なので、自信作なんでしょう(Facebookページにも麺媽への熱いコメントが載っていました)

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ゆず塩ラーメン

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日本人制作のベルギービールの欧和ビールと一緒に。欧和さん(ビールの作者)最近会ってないけど元気かしら。

ラーメン屋さんがオープンするみたいなことは予々噂で聞いていたのですが、どこにオープンするのか・・・などは何も知らず。開店前にたまたま店の前を通りかかったら、知り合いの人が通気口になる銀色のパイプを運んでいて、そこにラーメン屋さんがオープンすることを知りました。私は流行に疎く、話題のお店に行こう行こうなんて言っているうちに1年とか3年とか経っちゃうので、オープンして1ヶ月位?の間に行けた事がとても幸せです。

次に待つのは…お好み焼きータコ焼き、和風パスタのお店かな。

もう気付けば今年も終わりが近づいてますね。今年は年明けから、イスラエル、ノルウェー、パリで出張レッスンを始め、日本で東京ブリュッセルトリオのツアーがあったり。夏もディナン、南仏、ペルージャ、フィレンツェに行き、秋にもまたパリ、イギリス、ノルウェー行って・・・と結構移動が多く、新しい出会い、懐かしい方々との再会に恵まれつつも、ブリュッセルに居る時も何故か忙しくて、あんまり普段会っている友人に会えぬまま一年経ってしまいました。これからしばらくブリュッセル。ブリュッセル満喫のブログになりそうです。


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posted by お喋り笛吹き at 08:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ベルギー生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月23日

馬に乗った警官隊 in ベルギー

時々馬に乗った警察官いますよね。私はあの馬が走ってるのを見た事がないのですが、警察隊が何故馬に乗っていなければならないのかを御存知の方いらっしゃいますか?

私はなんとなく「オスカルも馬に乗ってたし」というイメージが先行して、そういう疑問を抱いた事がなかったのですが、知人が「あの優雅にお散歩するかのような警官隊の馬達・・・」と提議して、言われてみれば何故馬に??と思ったのです。旧市街の雰囲気を出したいとかいう目的以外に何か意味はあるのか。

馬で走れば本来速いはずだから、現行犯逮捕にも繋がりそうですが、サイレン付けてないから道路横断は危険。蹄の音はかなり聞こえるので歩行者は避けれるかなとも思いますが、実際にはオスカルのように馬に乗ってハイドーハイドーと走ってくるポリスというのは見た事がないのです。そして犯人を馬に蹴ってもらえば、かなりの打撃を与えられそうですが、同時に馬は手加減(足加減?)が出来るか分からないから命の危険もあるし。。。何故馬に乗っているのか。あの馬警官隊の意味を知りたいのです。

提議した知人は「あの馬に乗った警察官は」上からの視線で、注意を払ってるのかもしれないと言っていました。確かに一理ありそうです。不審な行動は、人込みの中より一つ頭が出てるか、一つ頭が引っ込んでるか位の方が見えやすいでしょう。それ(だけ)が理由なのか?
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しかしあの馬さん達は時々売買されるようです。警察のサイトに載ってるかな?と思って見たら「馬の購入」という項目があって驚き。誰が買うの?普段はパトロールとか、王室行事の時などに活躍するようですが…旧市街を歩くあの馬警官隊。優雅さだけの目的ではないはず。。。何なのでしょう。

馬からは脱線しますが、パリに行くと機関銃を持った兵士や警察官がいますが、あれも初めて見た時は驚きました。「こんなに装備した警察官がいるなら安心出来る!」という安心感より、あんなスゴい銃を撃ち放たれたら、犯人より前にこっちが流れ弾に当たるんじゃないか?という。。。。銃なんて映画では街の中で犯人狙って撃ってますが…あれは逃げる一般市民の運動神経も良くないと成り立たないのではないだろうかと、現実の世界で銃を持った人がいると急にリアルに考えてしまうのです。

ベルギーでも警察がたまにバスとか乗ってくると結構取りやすそうな所に銃が入っていて、(多分ちゃんと盗難防止にはなってると思うけど)、混んでたりするととても間近に銃が見えます。でも、あれをサっと抜き取ってバンバン!と撃とうという気はあんまり起きませんね。実際間近で見るとやっぱり怖い。

それにしても馬警官隊の存在の意味を御存知の方、あるいは、あの馬警官隊が闊歩して走って行くのを見た事がある!なんて方、教えて下さい。あの馬警備隊は旧市街の優雅さを出すためだけだとしたら、日本のおまわりさんが江戸辺りでは「御用」って書いてある提灯を持ってるようなものってことですよね。

年末に向けてますますスリが増えるようですから、皆さんもお気をつけて。


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posted by お喋り笛吹き at 04:07| Comment(0) | TrackBack(0) | ベルギー生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月18日

4TEMPI in ノルウェー その2

先日のスリですが、スリはナイフ持ってるかもしれないから、追いかけない方が良いと友人からアドバイス。そういえば、我が姉もN.Y.でスリにあって追いかけたら、後で警察に「銃持ってるかもしれないから追いかけちゃダメだ」って言われたって。ナイフが銃になってる辺りがN.Yですが。

さて、4TEMPI in ノルウェーの続き。

今回ソプラノのアンジーが風邪を引いていて歌が歌えませんでした(フルートは吹けた)。それが週半ばに私に移ったようで、私も発熱。2回目のコンサートは38度の熱&既にやや喉がやられ気味な状態で迎えました。

2回目のコンサートは最南端の街から270KM北上。寒さはそうでもないんですが、明らかに日照時間が減りました。私達がいる頃も3時半ごろから段々暗くなってました。12月になると日照時間3時間とからしいです。ノルウェーには住めるか分からない…。

コンサートを行ったところは、ダウン症や知的障害者のためのセンター村で、医師、看護士、ヘルパーさんなども一緒に共同生活してる所なようです。日本人の若い人もいました。前にも日本人が10年位住んでいたと言っていました。センターといっても病院のような雰囲気は全然なく、ヴィレッジになっていて、畑とかもあり、動物(あひるとか)もいました。機織り工場とか、乾燥フルーツ作ってたり、色んな建物が点在していて、生活共同体のような感じ。シュタイナーだったかな・・・あるメソッドの教育も行われているようで、所謂健常者の子供達も来るようです。

家が何件か建っていて、各家に何人かずつで共同で住んでいるようで、そのうちの一件で皆さんと一緒に夕飯(といっても4時…)を頂きました。食前の祈りがノルウェー語の歌で、「御馳走さま」は皆で手を取り合い「タック フォー マーテン(Thank you for the food) 」。その後、暖炉の炊かれたリビングでお茶とケーキ(私は風邪のため食べておらず)。すっかり北欧モードで、食後の暖をとるマッタリとした空気に熱ぼったい私はそのままトローン。。。。さて、そろそろリハを…と言われて、ハッとコンサートしに来た事を思い出しました。まだ午後5時だから!!!

コンサートでは皆さん実に静かに耳を澄ませて聞いて下さいました。最後は皆さん力一杯沢山拍手して下さったのですが、補聴器を付けてる人は拍手の音がうるさいのか、毎回拍手になるとウワーーーっと叫んでる人もいたので、何だか悪くて拍手してくれなくても良いよ〜という感じでもあったのですが。

正直ここまで静かに、声どころか、咳一つなく、動き一つなく聞いてくれるとは思わなかったので驚きました。風邪ひきのフランス人アンジーと私が曲間咳してました。ここではコンサートも良くあるし、プログラムで音楽を使うので皆音楽に慣れ親しんでいるのだとか。

今回のツアーでは主にCDに入っている曲目、ボザの夏山の一日、ピアソラのフーガとミステリオ(編曲:咲間貴裕)、春の海(編曲:Sandra Howard)、マドセン:4Reasons(4TEMPI委嘱作品)、ジョンゲン:エレジーに加えて、ベルギー人の作曲家のシキエさんの委嘱作品「風のカプリス」と、フュルステナウの「フルートカルテット」、本当は歌の曲が2曲あったのですが、アンジーが歌えなくなったので急遽、さくらさくら、バルトミューの「猫」などを加えて、アンコールではブラジルを吹いたりしました。
さくらさくらのフルートカルテットがフランスの出版社から出てるのですが、その1番フルートを篠笛で吹くバージョンをよく演奏します。さくらさくらはこの施設でも皆知ってる!と言っていました。前にいた日本人の人が桜の木も植えていったそうです。皆歌い出しちゃうかもよって演奏会前には言ってましたが、実際は実にシーンと聞いていました。しっとりしたアレンジになってるからかな。

私は室内楽のコンサートが主流で、小さいサイズの会場が多く、名もなき所にもよく行きますし、遠征では経費削減のためホテルではなくて人の家に泊まったりすることもよくあります。オーケストラは人数が多いので演奏旅行も充実の団体旅行のような感じですが、私の行く演奏旅行はメンバーも予算も少ないから予算を見ながらの個人旅行。今回も空港から自分達でローカルバスを乗り継いで目的地まで行きました。一見大変そうですが、ノルウェーだから治安の問題はないし、ホテルにはないその国に住む人達の生活を垣間見たり、直に交流する事が出来るので、逆に団体旅行になると物足りなさを感じる位かも。観光をしてる時間はいつも殆どないですが、そういう垣間見と交流は普通の観光よりずっとその地を感じることが出来るなと思ってます。

ノルウェーにはまた2月末に行く予定です。

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ムーミンはフィンランドのある谷に住んでるけど、スウェーデンが原作なようです。ノルウェーでも良く見かけます。スナフキンの名前は原語ではSunusmumrikenというらしくて覚えにくい。

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オスロの空港の搭乗口の床にあった日本語

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午後3時…暗い。

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熱がある中の移動のため、完全防備。改宗した人みたいになっている。

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マンダルの海。この日は遠く離れた別の海の町で母校の同窓会。海がなんとなく日本で見れそうな海。

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もの凄い風・・・・

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木曜日のコンサートがあった施設の敷地の中。

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施設にいたアヒル


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posted by お喋り笛吹き at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽:4TEMPI編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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