♪お喋り笛吹きによるフルートブログ♪
「フルートを始めよう!楽しもう!極めよう!」

2013年12月02日

サロンコンサート in ブリュッセル

昨日は、サロンコンサートでした。
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義両親の新居で、初めてのサロンコンサート開催。こちらでは『本気のサロンコンサート』がよく開かれます。日本も地方や田舎に行けば大きなお家はいっぱいありますが、基本的に日本よりもお家が広い、そして過去の宮廷、シューベルトのようなお友達が集まっての音楽会・・・の名残なのでしょうか。

昨日の演奏者は、王子の生徒、私、王子、そしてチェロのディディエ・ポスカンさんと、コントラバスのクンラッド・ホフマンさん。フルート&ヴィオラ(王子と私)を中心に、フルート&ヴィオラの曲、フルート・ヴィオラ&チェロ、フルート・ヴィオラ&コントラバス、フルート・ヴィオラ&ハープの曲をCD録音するプロジェクトがあり、1曲はデモとして今年始めに録音。DUXというレーベルに起用され、この12月&1月で残りを録音するので、その前に人前演奏しようということで、今回の内輪でのサロンコンサートになりました。
人前披露は、人影練習では見えなかった潜在意識が働いて、良い意味でも悪い意味でも発見があって成長します。ワインやパンは寝かせて発酵ですが、演奏家はまずは披露で熟します。

久々にピッコロの登場です。片やコントラバスがブーーンブーーンと低振動を発っし、片やピッコロ最高音域よもや超音波まで。実に幅広で楽しい曲です。
4TEMPIではピッコロも担当してますが、ここ1年程コンサートしていないので、人前披露は去年の10月振り??ピッコロは感覚がやっぱり若干違うので、時々練習してはいましたが、久々の持ち替えにドキドキ。持ち替え時間(小節数)が少なければ少ない程ドキドキ率は比例。果たして間に合うか!!

私は持ち替えにフルートスタンド使ってるのですが・・・あんまり持ち替え時間がないと、スタンドに刺してる(穴を狙う)時間がないので、椅子の方が良いのです。でも椅子も形が悪いとゴロゴロ転がったり、メタルにメタルが当たったり・・・ちょっとブツけると凹んでしまうので。我が家のIKEA制丸椅子が完璧です。箏の方は持参椅子で演奏されてるので、私も持参しようかな。しかしベルギー外のコンサートでは無理だから・・・画板持参とか良いかもしれない。以前オーケストラを聴きに行った時、持ち替えが余程間に合わないのか、隣に人がやって来てフルート手渡しというのを見た事があります。黒子参上!
工夫が求められる持ち替え。音楽家は常にアイデア豊富に生きなければ。

コンサートは王子の生徒で開幕。アムステルダムから週1で通って来てる子で、現在15歳。昨日は緊張してる様子でしたが、若い子の演奏を聞くのは好きです。ちなみにピアノ伴奏は王子。王子は曲内持ち替えはありませんでしたが、ピアノ弾いてからヴィオラを弾くという曲芸を披露していました。ヴァイオリン⇔ヴィオラの同コンサート持ち替えは嫌がりますが、ピアノはOKなようです。全く違う楽器だからかな。
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チェロのポスカンさん練習中


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posted by お喋り笛吹き at 01:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽:その他編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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