♪お喋り笛吹きによるフルートブログ♪
「フルートを始めよう!楽しもう!極めよう!」

2014年01月24日

録音 in ブリュッセル

昨日、今日とCDのための録音でした!場所はブリュッセル在住の日本人の方には、ちょっと馴染みのある所かもしれません。写真を見たら場所が分かる方もいるかもしれませんね(^^)

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日本では録音というと音楽スタジオやホールですが、ベルギー(多分西欧全般)では教会、お城、修道院などで行うことも多いです。輸入版CDをお持ちの方、会場を是非チェックしてみて下さい!特に室内楽や独奏は、教会やお城などが沢山ありますよ♪
街を一歩離れると牛と馬と羊の田園地帯が続くヨーロッパ。聞こえるのは風の音だけというような所での録音は、休憩中にフっと外に出てノンビリするのも実に癒されます。

でも今回はブリュッセル市内の秘密基地。街中にある静かな空間での録音。しかし基本的に、街中も日本みたいに流行歌も流れてないし、スーパーも無音、パチンコ屋もないし・・・日本に比べて西洋は静かですね。

今回はシュルホフというチェコ人作曲家の、フルート(ピッコロ)、ヴィオラ、コントラバスのためのコンチェルティーノという曲を録音しました。久々にピッコロの録音!!ピッコロの録音は大変・・・音が裏返りやすいし、タンギングも難しい。相方はコントラバス(ダブルベース)で、何と言っても楽器の大きさの差が、生まれたての象と母象って感じで、この組み合わせが楽しい曲。コントラバスのホフマンさんはスゴく上手で、とても良い方でした!

作曲家のシュルホフは大戦の間位に生きて、最後は強制収容所で亡くなった人。多作家だったらしいですが、あの時代の人の音楽って、共通してどこか影が落ちてて…やはり暗いというか、どこか不安定な時代だったのだろうな〜と演奏しながら思うわけです。

現在もいつか過去になって、歴史となって学ばれる日が来ますが、その時に現代や、今の芸術アートって一体どうやって伝えられるのでしょう。。。などと考えていると、自然と眠りに入ってしまう位、今日は疲れました。


応援お願いします♪



東京ブリュッセルトリオ2014 ベルギー&日本公演
3月17日(月)Hotel Metropole (ブリュッセル) 午後7時半〜
4月 9 日(水)リリスホール(横浜)午後2時ー3時
4月11日(金)ベヒシュタインサロン-汐留(東京)午後7時ー
4月12日(土)東京オペラシティ リサイタルホール 午後2時ー
4月20日(日)サロンクラシック(芦屋)午後2時ー
詳細ページはこちら

posted by お喋り笛吹き at 07:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽:その他編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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