♪お喋り笛吹きによるフルートブログ♪
「フルートを始めよう!楽しもう!極めよう!」

2014年06月26日

トラベルソ:今年最後のレッスン&来年度の計画

昨日は今年度最後のトラベルソレッスンでした。といってもちょこっとクヴァンツのエチュードを吹いて、後は来年のプログラムについて。

来年はクラシカルフルートをやりたいのもあり、専科のモダンフルートや時々吹く篠笛もあるので…予定と準備を見ながら計画性よく決めて行かないと、段々自分が何の笛吹いてるのか分からなくなっちゃうのでありますね。まぁこれはコンサートが詰まってる時とかにも、良くやります。整理整頓大事です。

取り合えず大雑把に、クラシカルフルートではクーラウ(ピアノのソナチネアルバムに載ってる人)の曲を、トラベルソではバッハのソナタに挑戦&モダンフルートでは全然吹かないフランスバロック音楽をすることに。

トラベルソ、クラシカルフルート、モダンフルートってなんですか?いわゆるフルートと違うんかい?と思われた方、ブログの最後に5行程で説明してますので読んで下さい*

クーラウのフルートデュオは何曲もありますが、OP10の1番をモダンフルートで何回か吹いたことがあって私の名曲指定です。折角吹くのなら練習しがいのある名曲を吹きたいので、長い&難しいけどそれを勉強することに。バッハのフルートソナタはh-moll。こちらも長いのですが、こちらも頑張って挑戦することに。夏休み明けが待ちきれず、今日早速練習してみましたが…難しい(^^;何度も言うようですが、トラベルソって音を外した時の失敗音がホント情けなくて、ホエッポーという残念賞みたいな音。でもバッハの音楽が素晴らし過ぎて…残念賞の音と共に、バッハに一人浸りながら練習しておりました。夏休み明けにはマシになってるでしょう。

昨日は最後にアンサンブルのクラスの発表でもありました。アカデミーは2クラス取らなくちゃいけないので、アンサンブルクラスを取ってます。アマチュアの人達の集まりなのですが、ベルギー人のアマチュアの音楽好きな人達に会うことはあまりないので、社交の場として楽しんでます。皆長年楽器を続けてる人達が多い感じで、結構上手に弾けて、趣味でヴィオラ・ダ・ガンバとか、趣味でオルガンとか・・・素敵。1人もう60歳超えてるように見える方ですが、元々音楽院で勉強したようで、スゴく歌の上手な人もいます。色んな曲見たりして、アマチュアの人達に囲まれて音楽するのも楽しいと素直に思います。でも最後はサッカーの話で終わりました(^^;

今日は生徒達の発表会前の最後のレッスンで、レッスンに行くトラムもガラガラ。普段なら学校帰りの学生がいっぱいいるのに。もう夏休みなんだなぁ〜・・・・・とつくづく感じたのでありました。1年は早い。

色々もっと勉強しなくちゃなぁ〜と思う今日この頃。必要に迫られないとしないので…来年度はもっと知識の方も深めたいと思います。

7月はJAPAN EXPOや、4TEMPIとのセッション、8月はディナンの講習会です。御興味のある方は是非♪♪まだ申し込み受付中です!


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*トラベルソとクラシカルフルートの私流簡単説明:トラベルソとは17−18世紀のバロックと呼ばれる時代のフルートで、有名所はバッハ、ヘンデル、パッフェルベルとか音楽室のモッサリヘアーの人達です。(彼らは実はバロック後期の末期です)。クラシカルフルートは古典派という時代位からの次世代トラベルソで、古典派はモーツアルトやハイドンとか、音楽室のスッキリ後ろに束ねたヘアーの人達の時代の笛です。笛に関しては土地や年代によって色々変わるんですけど、大体これがベーム式と言われる今の金属フルート(=モダンフルート)の元祖が19世紀半ばに開発され、完全に浸透するまで使われてました。

posted by お喋り笛吹き at 05:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽:トラベルソ・古楽器編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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