♪お喋り笛吹きによるフルートブログ♪
「フルートを始めよう!楽しもう!極めよう!」

2014年07月18日

アニメオタクからロックまで

突然ですが、私のフェイスブックページをイイネしてくれる日本人以外の国籍の人には、ニホンダイスキ!アニメダイスキ!アキバダイスキ!というオーラたっぷりの人がいます。プロフィールピクチャとか見ると、アニメモード全開とかだったりで、なんだってまた私のページに辿り着いたのだろう?…と思ってたのですが、横笛吹いてるYOUTUBEからかJAPAN EXPOのホームページとかから到着したのかな?思います。映像も着物だし幻想モードに入りやすいのでしょう。私はこれを着物幻想効果と呼んでます。ジャパン・エクスポに出演したのもあってか、そんな方々のイイネが増えました。どうせならアメリカのジャパン・エクスポに招待されちゃう位増えて欲しいけど、そこまではいかない密かなイイネ獲得。

link_facebook.jpg
ジャパンファンが集まる私のフェイスブックページ

同じくYOUTUBEのチャンネルのコメントも外国人の方多く・・・というより外国人しかいないんですが、やはり日本好きそうな方が多いです。コメントの多くは去年作った篠笛を吹いてるビデオ宛で、プロフィールを見てみると太鼓してる人とか、尺八吹いてる人とか、あらゆるジャンルの日本を網羅してる人とか・・・バラエティーに溢れてる(^^;。

日本ファン、マンガファン、アニメファン、アキバファンが集まっても、クラシック音楽のフルートの方は聴いてくれないんだろうな〜と思ってたのですが、実はビデオの中で再生回数が一番なのは、フルートの現代曲「冥」。篠笛は動画数が少ないので再生回数が高いのは分かるんですけど、「冥」は気がつけば再生回数が3000回近くになってて意外(゚Д゚;)。フルートでも、邦人作曲家による作曲でTHE日本なイメージな曲の福島和夫の冥は、着物幻想効果もないにも関わらずの反応で嬉しいです。篠笛の方は半分は着物幻想効果による錯覚なんじゃないかと思ってるんですけど、イスラエルフィルの人が「とても美しい」とコメント入れてくれた時は、同畑のクラシック音楽家にも綺麗に聞こえるんだ、ヨカッタと思いました(笑)

冥のビデオにコメントくれた人には、ロックのビデオばっかり上げてる人とかもいるのです。どっからこの冥に辿り着いたのかしら??という不思議はさておき、このTHE和風現代曲の冥に限らず、案外現代音楽は、クラシックファンより、バンドが好きとか、ロック好き分野の人がカッコいいと思うようです。尺八のホェーー!という音が、ロックギターのキュイーンと何か共通する所があるのかな??

そういえば、ロンドンでロンドンフィルを聴きに行った時にもヘビメタロックンローラーが5人位聴きに来ていました。プログラムは「赤」というテーマで、ストラヴィンスキーの「火の鳥」。彼らは静かに音楽を聴きつつ、超ノリノリにトサカへアーをユサユサ、すごい笑顔で手をグルグル回しながら(自分の前でね)聴いていて、完全に周りの人とは別の世界でしたが、楽しそうに聞いてくれてて安心しました。トサカへアーだったから、「火の鳥」に共感をしたのかな。

クラシック分野は決して堅いだけの敷き居の高い音楽ではないから(マナーとかはあるけど)、色んな人に聴いて欲しいとか思ってるのに、実際色んな人が来ると驚いてしまう自分がいるんだなと思いました。

以前米軍の黒人の男の子が、ダブダブルックにヘッドフォンを付けてYOYO!っとノリノリで歩いてて、私の方に来ながら「ヴィヴァルディの四季」は好きか?って。冗談かと思ったら、本当に弦楽合奏団によるヴィヴァルディの四季がヘッドフォンから流れていて、世の中本当誰が何を好きかなんて分からないんだなって、つくづく。

現代音楽(ものによるけど)とか好きだから、現代物と篠笛を入れたと私のコンサートは、いつかアニメオタクと、ロックンロールヘア、YOYO!の人で一杯になるかもしれない。それはそれでまた一興かな。ジャパン・エクスポで、ピカチュウ着ぐるみとか、赤や青の髪の人達を観客に持って以来、何でもアリな気がして来た。


応援お願いします♪



posted by お喋り笛吹き at 00:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談:井戸端編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/401993842
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。