♪お喋り笛吹きによるフルートブログ♪
「フルートを始めよう!楽しもう!極めよう!」

2014年09月13日

ペルージャからフィレンツェへ

ペルージャの話からイタリア一人旅へ。

ペルージャの講習会では王子はどうやら面倒見が良い先生&いつも写真撮ってる(どちらも事実)先生みたいな感じの印象だった様です。私は一足お先にペルージャを発ったのですが、どうやら講習会最後の夜は先生も交えて大騒ぎで楽しかったようで、妻がいなくなり余計解放だったのか200枚くらい写真撮ってて、とっても楽しそうでした。

私は一足お先にペルージャを発ちフィレンツェ経由でミラノの知人宅へ〜。前日に電車チケットをネットで買おうと思ったら、イタリアの国鉄サイトではイタリアに住所がナイと買えない??すごく苦労しました。独・蘭・仏・ノルウェーと、ここまで苦労したことなかったので欧州は大体同じかと思ってたのに…イタリア国鉄手強い…。結局英語サイトで買ったのだけど、同じ国鉄運営サイトなんだけど、若干高い。しかもドル表示…何故。

ペルージャから普通電車で2時間でフィレンツェ。一人旅のつもりだったので、態々安物鞄まで購入して貧乏一人旅風の格好にしたのですが、ペルージャ駅で一足先に帰るアメリカ人の講習会生に会って、フィレンツェに泊まるということだったのでご同行。貧乏スタイルだったせいか、彼は私を学生だと思ったようで(^^;電車待ちながら飲んだコーヒーが、寂れたカフェなのに真のエスプレッソ…さすがイタリアでした。

フィレンツェはとても楽しかった!ベルギーに来てから大低迷中の晴れ女力も久々に発揮して超快晴!(いつも晴れてるのかも)ボディーガード君も偶然出来たので、変な目にも合わず満喫でした。

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ドゥオーモ(大聖堂)とかやっぱりカトリックの本拠地って感じですね。気合いの入れっぷりが違う気がする&色取りどりの大理石がドーン!圧倒・・・・。大聖堂は色んな所で見てるけど、現れた瞬間の圧倒数はケルンの大聖堂と同じレベルでした。でもケルンの大聖堂は灰色でフラン・ボワイヨン建築なのかな、ゲバゲバ装飾がちょっと怖くて、畏れを抱く「おぉ!」なのに対して、フィレンツェのは「ド派手〜!」っていう「おぉ!」かな。エースを狙えで言ったら、お蘭とお蝶夫人の違いみたいな感じが・・・・。あんなド派手な大聖堂は初めて。しかし近くで見ると、大理石の色が緑というより黒っぽかったり、灰色っぽかったり…色が全部違うので石そのものを眺めるのも楽しかったです。ドーム部分の絵画も、思わずワーッと言ってしまいました。とにかく思わず「おぉ!」思わず「ワーッ!」と言いたくなる所なんです。

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写真の中に小さく私が居ますよ〜

メディチ家の礼拝堂も、どうだー!って位にとにかく上に向かって派手に…皆上を見上げてポカーンっとしてる。フィレンツェに来た人は皆首が筋肉痛になりそうですねぇ。礼拝堂ではミケランジェロの彫刻に感動して、光りの具合も良かったので、右から左から写真を撮りまくっていました(←王子化)同行者のアメリカン君は、夫婦揃って写真撮ってばっかりだなぁと思ったことでしょう。この内の一体からフランツ・リストがインスピレーションを得て曲を書いたということですが、ピアノ受講生のアメリカン君がリストが来たときの様子を説明してくれたのもあって、リアルに実感が涌きました。
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そしてUffizi美術館。すごく華やかな気持ちになる美術館でした。ヴィーナスの誕生、プリマヴェーラ、再びミケランジェロの絵画などが有名ですね。ダ・ヴィンチの絵はルーブルで見たモナリザを思い出しました。モナリザの前はすんごい人だかりのアイドルのライブ状態で、とても美術館とは思えない感じだったのですが、Uffiziでは落ち着いて鑑賞することが出来ました。大きいけど、チャーミングな美術館っていう印象。
そして、色鮮やかで筋肉隆々系の人達の絵が続いた所に、急にスッキリツルっとした方々の絵が現れた瞬間「あれ?懐かしい…」と感じて見てみたら…誰だったかな忘れちゃいましたが、ファン・アイクだったか、メムリンクだったか…でもベルギー王立美術館の古典部門で見る人でした。ベルギー系の絵画に懐かしさを感じるようになってる自分。

しかし、こうして続けてみると、ベルギーとイタリアは何百年も前からベルギー気質とイタリア気質だったんだなぁ・・・と実感。一番象徴的だったのが「矢に射られる聖セバスチャン」。

ブルージュで活躍したメムリンクの「聖セバスチャン」
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Uffiziで見た聖セバスチャン↓
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スゴい挑戦的。同一人物像には思えなくて驚きました。

夜はミケランジェロ広場まで行って、高台から夜景を一望〜。広場には人が沢山いてカフェもあって賑わっていたのですが、行く道は静かで暗く、あまり人もいなかったので一人だとちょっと抵抗がある感じ。アメリカン君が居たので行けたっていう感じでした。フィレンツェの街が一望出来てスゴく素敵です。お勧めです。

ミケランジェロ広場
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Uffizi美術館。景色も綺麗
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この彫刻の部屋は通称ジム&ロックンロールの部屋(勝手に命名)
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定番!


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posted by お喋り笛吹き at 09:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談:旅行編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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