♪お喋り笛吹きによるフルートブログ♪
「フルートを始めよう!楽しもう!極めよう!」

2014年05月01日

東京ブリュッセルトリオ 最終地 to 芦屋 & 大阪

風邪引いてました。突然具合が悪くなったけれど、丸1日半寝込んだら良くなりました。

さて、ブログは、いよいよ最終地芦屋へ。
大分県から特急ソニックに乗って北九州市小倉駅、そしてそこから新幹線「さくら」で新大阪までGO!
私は鉄道好きで、路線図や時刻表でテンションが上がるひと。聞いたことない特急電車はワクワクです。自動改札じゃなく、木箱に切符を入れる風情のある小さな駅からスタート。火曜サスペンス「湯けむり別府ソニック号」な気分でウキウキな私に対して、王子は朝早くてだるそうでした。
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スゴく古そうな電車博多行きとすれ違い
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霞か雲か…山の景色が綺麗なソニック車窓から

関西に行くにあたり、関西弁は関東とは全く違うのだと王子に説明してあったので、王子は新大阪に着くと聞き耳ダンボ。イントネーションと活用語尾が違うから面白いようです。

芦屋に着いて早々王子は休憩。先に芦屋入りしてたニコラ君は、その日は京都を一人観光中。私はトリオの長浜さんと共に大阪の楽器店にチラシやチケットを一応置かせて頂いていたので、ご挨拶に大阪へGO!
大阪市内は子供の時に旅行と、大学2年だかの時に2時間程いただけなので、全然知りません。路線に御堂筋線と堺筋線とか、筋っていうのが入ってて何か面白い。楽器店は新大阪、梅田と、心斎橋だったのですが、「心斎橋ってグリコのおじさんいるところじゃない?」とメトロの中でキャピキャピ話す私と長浜さん。大阪といえば通天閣、大阪城と、グリコのおじさん、食い倒れのイメージ。心斎橋駅を降りたらグリコのおじさんが迎え出てくれるのかと思ったら、駅を出ると目の前にはDIORとか、LOUIS VITONNとか……お洒落なクレープ屋さんとかもあって、食い倒れのシマシマおじさんはいそうもない、青山みたいな街並みが。

大阪お洒落じゃないですか……。グリコのおじさんはどこに?

そうベルギーも旧市街と、チョコとフリットだけじゃない。大阪もグリコのおじさん以外のお洒落な所も当然あるのですねぇ。

結局グリコのおじさんには会えませんでしたが、伺った心斎橋のフルート店では大変良くしてくださり、置いて頂いたトリオのチラシは全部はけてしまっていたようです。ここでも、私のCD置かせてもらいました。グリコのオジサンは次回。。。

夜芦屋に帰ってトリオ三人合流!
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@お蕎麦屋さん土山人だったかな。

ベルギーに留学していた子たち2人に久しぶりに会って、地元のお蕎麦屋さんに行きました。美味しかった!そしてチラシも置かせてくれました。
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すだちパックみたいなお蕎麦。

翌日はサロンクラッシクでのジョイントコンサート。ピアノの方、歌の方と、王子と長浜さんの演奏があり、TBトリオは一曲ゲスト出演。快晴の土曜日。コンサートは午後だったので、朝のリハを終えて王子はカメラを首にお散歩へ。私達は練習予定だったのですが…1曲終えた所で「駅前に、ワッフル屋があるから食べに行こう!」とニコラ君。良く晴れた日に家の中にいるのは勿体無いと考えるベルギー人……。でもそれは正しい生き方と感じるようになった、ベルギー化した私。
ワッフル屋さんはフランス人経営で、マシンはMADE IN ベルギー。ワッフル繋がりで、そこにもチラシを置いてもらいました。ベルギーより小ぶりだけど、美味しかった。ワッフル食べ歩きとかベルギーみたい。

ニコラも、王子も、ニコラは浸透派、王子は我を通す派ではありますが、どこにいてもあまり違和感がない。旅慣れてるからかな。

長くなったのでコンサートの話は次回……。

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この日はポカポカ陽気だった


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posted by お喋り笛吹き at 09:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽: 東京ブリュッセルトリオ編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月26日

東京ブリュッセルトリオ in 東京 & 神奈川 -番外編-

洗濯物と格闘中です。スゴい量…3月から溜め込んでるものとか。。。3月からあんまり御飯も作ってないし。時差ぼけならぬ、時空ボケと、生活ボケです。

ここでコンサートの合間の日本冒険期 in 東京・神奈川編。

ニコラ君が着いた日新宿でアルペジョーネを受け取って横須賀まで帰宅。電車は夜御飯とか、ちょっと一杯を楽しんだ人達で溢れている中、おじさんが一人ドアに寄っかかって立ち寝。海外の人にはこの立ち寝は一種の曲芸に見えるようです。我がKQラインは東京から横浜・横須賀・三浦方面に住む方々を運ぶ電車。品川-横須賀間は45分なんですが、ラッシュ時や夜はもう少し時間が掛かり、よもや皆様立ち寝のプロ。以前、立ち寝していた人が突然つり革からドサっと滑り落ちて、周囲の方に謝りまた立ち寝してる様子を王子は非常に興味深い目で見ていました。一瞬熟睡してる人が、自分の駅になると目覚ましでも聞いたかのように起き上がるのも不思議なようです。ニコラ君も余程不思議だったのか、後日ドアの所で立ち寝していた人を再現しながら説明してました。何気ない日常が面白いんだろうな。

そして私も驚いたのがプリクラ。最近は進化に進化を遂げ、ついに整形まで出来るようになったのですね。王子とトリオの三人でプリクラ撮ろう!!!と張り切って、興味無さげな他3人を引き連れてボックスに入ったはいいけど〜・・・目元強調&お肌つるつる効果は日本人にはOKですが、素で目力満載の王子に適用されたら、すごいことになってました。まさに生きたベルバラ、あなたはアンドレ。王子は中東系の顔だからヒゲとかも濃いのにその辺もツルっっとなっちゃって、もう誰だか分からない。。。バービー人形のボーイフレンドKENにも見えるような...笑ってるだけで目がギラギラ熱爽。とにかく目がデカ過ぎて怖い( ̄ロ ̄lll)
私達日本人女子は一応誰かと判断出来る程度の変わり様で、王子はパーツに特徴あるせいかバービー人形化した王子?と判断出来る感じだったのですが、ニコラ君は青い瞳と茶髪が以上に強調されて、月刊マーガレット(少女漫画)に出てきそうな完全ビジュアル系美形モテ男子に変身してました。どこかにいそうだけど、ニコラではないっていう(彼が美形じゃないと言いたいわけじゃないけど)・・・よもや誰とプリクラ撮ったのか分からない。日本ってすごい国だ。

今回すごく気に入ったのが、持ち運びレンタルWIFI。。。日本のネット環境は案外住んでない人には厳しい環境。滞在中のメールが溜まらない、家に帰ってからPCに向かって書き続けなくて良いという点が気に入りました。毎日の移動時間もあるし、この時にメールを書いたり出来るのが便利すぎる。地図も見れるし。緊急時も普段のメールで連絡取れたり、必要ならスカイプで電話出来るし、これならあんまり携帯いらないかな。

それにしても、ニコラ君はアルペジョーネとチェロの2台があるので、移動中よくアルペジョーネを持ってあげたりしていたのですが・・・フルートで良かった〜とシミジミ。チェロってかさばる(ーー;うかつに振り向くと人を殴るし。大自然の中でならOKだけど新宿だと凶器。
トリオのコンサート翌日はニコラ君はお台場の方でランチコンサートがあったので現場に連れて行って、帰りはお台場歩いたり、新宿の中古カメラ屋行ったりしたんですが…全てチェロ(並の大きさの物)2台+スーツケース。なんか「いざ出陣」って感じがしますね。当たり前になればそれまでなんでしょうが。

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大笑いのプリクラ。落書き時間があり過ぎて手持ち無沙汰。

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中華街でトリオ(ノーメイクだからミニ写真)

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4月8日。大半が葉桜になってた千鳥ヶ淵。

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お台場付近にていざ出陣

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初めて乗ったりんかい線(新宿直通なんて知らなかった〜)

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新宿モザイク通り暴走中

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Hoegaardenのビールグラスが何故かパフェに・・・ベルギー人には面白すぎる。


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2014年04月25日

東京ブリュッセルトリオ in 東京公演2 レポート

東京公演2は、東京ブリュッセルトリオ in JAPAN 2014のメインホールで、東京オペラシティリサイタルホールでした。前回もこちらのホールで演奏させて頂いたので、今回で2回目。ピアノの長浜さんが「前回より音が頑張らないでも飛んで行く気がする」と言っていましたが、なんでも舞台の高さを10CMだったか・・・(正確な数字を忘れてしまいましたが)変えたのでそうです。すごいですね、それだけでかなり変わるのですね。

ヨーロッパはどこでも演奏会会場にしちゃうので、本当に様々な音響。日本に来るとどこも素晴らしい音響に思えますが、やはりこういう天井の高い大きい会場だと音がノビノビ飛んで行く感じがして気持ちが良いです。同時に私達の演奏が遠くの人まで伝わるようにという別の課題も出てきます。ここは大体200人くらいですが、去年の横浜みなとみらいのような400人や、リリスホールのような300人ホールだとそういう面もすごく重要になりますね。

午後2時開演だったので、午前入り。横須賀の自宅からはちょっと遠いので東京に泊まり、ニコラ君も東京に泊まってたのですが…ちょっと場所が違ったので次の日どうするかという話をしていると、「大丈夫、僕は一人で行けるさ!」と頼もしいお言葉。さすがニコラ君。何しろ彼はシルクロードの旅でイランをバックパッカーしちゃうような人。東京のメトロくらいなんてことはないのだ!

しかしお言葉を信じてみたものの〜…次の日ニコラ君は約束の時間にこない(;°0°) ベルギー人にしては時間通りの彼は遅くとも5分遅れ位では到着するのですが、全然来ない…。どこかで事故にでもあったのではないかと心配しましたが、どうやら電車の駅を間違えた様です。やはり各線が乗り入れしている東京のメトロは難しい。イランとは違う危険性が有る東京…

とりあえず、無事で良かったとリハーサル。前日が演奏会だったのもあるので、そこまで慌てて合わせるものはなかったので、色々細かい点を確認したりしながら…あ、あれが!あ、これが!と本番前になって色々思い出してバタバタする私達日本人をよそに、ベルギー人二人(王子&ニコラ君)は穏やかな表情で記念写真撮影とかしてました。ベルギー人って良いな〜。

色々慌てる事がありつつも、いよいよ本番。

私は本番前の舞台袖が結構好きです。覗き窓から見える舞台や会場の様子とかを覗いたりして緊張したり。緊張しぃだけど、豚もおだてりゃ木に上る性格の私はやっぱりそういう所でテンションをそこで高めるのが良いらしいです。根拠の無い自信に溢れる!!!でも舞台裏でネガティブになってる人はあんまりいないかな(^^;

プログラム後半は、フンメルの「麗しのミンカのテーマと変奏」とマルティヌーのトリオだったのですが、舞台から見て前方右側辺りのお客様が2曲共に「ブラビー」と言って下さいました。ブラボーの複数形。。。有り難うございます。フンメルはベートーヴェン時代の屈指のピアニストでもあり、ピアノパートが難しいのですが、フルートパートは最後にPで長ーーい延ばしがあるのです。Pでキープするの大変。だから私的には勝手に、この長ーい延ばしに対するブラボーが複数形のうちの一つに入ってるはず!と思ってます(自惚れ笑)
マルティヌーはモンス音楽院留学一年目に室内楽で演奏した曲だったのですが、意味不明で殆ど記憶から抹消されてました。でも今回演奏したら哀愁帯びたメロディーがあったり、楽しいメロディーがあったりと楽しい曲なんだと分かりました。バイオリンとのトリオも良い曲ですが、改めてマルティヌーいい曲。もっと深めて行きたい。

私自身、力不足も感じますし、日本では・・というかどこででもだけど全然知られてないですし、まだまだ課題もあるけれど、また日本にこのトリオで帰って来られたらって思います。とても楽しいグループです。

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オペラシティリサイタルホールでの演奏

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リハ中
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東京を彷徨いつつも、着くなり冷静にアルペジョーネを弾くニコラ君。彼はいつも冷静。
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舞台袖


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