♪お喋り笛吹きによるフルートブログ♪
「フルートを始めよう!楽しもう!極めよう!」

2013年11月27日

火曜日:次世代トラベルソレッスン

とても久しぶりの更新です。久々に2週間以上更新しなかったような。

フルートブログの方を更新したり、とある雑誌のインタビュー記事を書いたりしてました。12月末に日本で発売される雑誌に掲載予定です。

前回記事で、クラシカルフルート(モーツアルト時代のフルート)を譲って頂くお話をしましたが、今日は初めてそのレッスン♪といっても、いつものトラベルソのレッスンと同じ先生、同じ時間ですが。クラシカルフルートは次世代トラベルソみたいな感じで、両方演奏する奏者も多いのです。

元々は東京ブリュッセルトリオのニコラ君が、昨年秋の日本公演の帰り道で『クラシカルフルート吹けたら、ピアノフォルテ&チェロで一緒にウェーバー演奏出来るよ。』って言われ、クラシカルフルートでウェーバー吹きたい!となったのが切欠で、早速音楽学校に申し込んだのが去年9月末。

なんですがクラシカルフルートはそこまでメジャーじゃなくて、トラベルソが主流で基盤でそれに付随してる感じなのですね。テクニック的にも、機能的にも、音楽的にも、まずはトラベルソを知って、それからクラシックに移行した方が良いと言われ、トラベルソから開始。御陰様でバロック音楽を深めるに留まらず、モダンフルートとは違うレパートリーを沢山知る事が出来たのですが、待ちに待ったクラシカルフルートが始まって嬉しいです。

944744_10152071401734533_11060268_n.jpg


クラシカルフルートになると、色々キー(穴をふさぐための道具)が付いてくるので、指遣いがまた違ったりして。”吹きやすく”改良されたらしいですが・・・余計ややこしいんですけど(^^;
ソの♯は今まで縦笛みたいな指遣いをしてたのを、モダンフルートと同じ左手の小指で押さえるソの#用キーがあるのですが、モダンフルートとちょっと違う位置で、左手小指が空中彷徨います。でも指を考えて動かす行動は、脳を刺激するので、ボケ防止になるらしいです。

フルートの人なら分かると思いますが、エチュードで有名な"アンデルセン”もこのクラシカルフルートで吹いていたのだとか(゚Д゚;) 恐ろしい、あんなモダンフルートで格闘した曲を、クラシカルフルートで出来るのか?でも、かつてのエチュードに、またかつての頃のように格闘するのも楽しいかもしれない。ということで、今後が楽しみ♪

そして、東京ブリュッセルトリオですが、4月11日(汐留)&12日(新宿ーオペラシティ)東京公演、4月20日に芦屋でのサロン公演が決まりました。詳細はまた後日お知らせします♪

応援お願いします♪

posted by お喋り笛吹き at 07:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽:トラベルソ・古楽器編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月09日

古典派時代のフルート

友人から古楽器のクラシカルフルートと呼ばれる古典派時代のフルートを譲ってもらうことになりました。

私が現在持ってるのは、バロック時代のトラベルソでロッテンブルクというモデル。クラシカルフルートは一応トラベルソの次世代型…なんですが、ただややこしくなっただけのようにも感じます。一応半音とかが出やすくなってるんですって。でも指遣いがまたちょっと違うので、混ざらないのかなぁと不安にもなりますが、まぁ初見(パッと見てパッと演奏する)じゃなければ、何とかなるかな。

現代の楽器は大体440-442HZでチューニングします。現代の絶対音感があるという人は、大体このヘルツで音を覚えてます。バロックフルートは415HZで半音低い。半音低いのは、半音だから頭の中のドレミファソラシドはそんなに惑わされないのですが、これは430HZで間っこ;^_^A 間って結構慣れるまで厳しそう〜。

音が離れてる時が、慣れるまで厳しんじゃないかと予測してます。大学の入試に、ソルフェージュの新曲試唱という試験がありました。譜面を渡されて、ちょっと見てから歌うという試験です。音が繋がってる分には良いんですが、離れてくると段々上がった音も下がった音も怪しげになり、「ドー」とか歌いつつも、実は何の音を取ってるのか分からないという。自信持って「ドー」と力強く言ってれば、分からない人には分からないけど、わかる人にはただの音痴とすぐバレる。試験管はわかる方々なので緊張でした。

音程と雰囲気に慣れるまで頑張ろう。早く誰かと合奏出来るくらいになりたいものです。

とりあえず、早速ケースカバー作っちゃいました。この前のJAPAN エクスポ 購入品と、王子のバイオリンケースのカバー修正使った布の余り♪

image.jpg

image.jpg


応援お願いします♪

posted by お喋り笛吹き at 09:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽:トラベルソ・古楽器編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月14日

トラベルソコンサート in ベルギーで一番古い教会

先日ベルギーで何でも一番古いらしい教会で、トラベルソのコンサートでした。

1229994_10151880651864533_1898198493_n.jpg

先週は火曜は学校で試演会、木曜はリエージュ、土曜はブリュッセル近郊のリーフダールという町でトラベルソのコンサートで、一気にトラベルソ練習モードでした。

5重奏のアンサンブルなんですが、コンチェルト(ソリストと伴奏)という形を取ってます。ボワモルティエという、フルート奏者件作曲家で、フランスで最初に書かれたフルートコンチェルトだそうです。
1番フルートと2番フルートがソリストで、3、4、5が伴奏的。折角だからと、トラベルソ一年生のくせにソロパートをやりたい!と名乗り出てみました。とにかくトラベルソは運指がモダンフルートと違うのが大変。運指は殆ど反射運動なので、慣れろ慣れろです。

ということで、特に1番フルートはソロパートが沢山あり、結構練習しがいがありました。夏の南仏ラ・センヌでも、真面目にトラベルソ練習。モダンフルートは高音域を外すとキェーッという耳障りな音を出してイラっとさせるのですが、トラベルソは外すとホェッポーという非常に拍子抜けした音が出るので、外した時の情けない感といったらありません(^^;

ボワモルティエは、音大でのレパートリーではないですが、レッスン用などでたまに御見かけしてきた人。トラベルソ用の曲は結構あります。トラベルソのレパートリーは、モダンフルートとはまた全然違って、音楽の捉え方もまた違って、色々あって楽しいのですが、テレマンのファンタジーなどモダンフルートでも吹く懐かしのレパートリーもあって、懐かしいような、トラベルソだとまた全然違う感じになって新しいような。

今年度は色々難しい曲にチャレンジしていこうと思います。バッハのh-mollのソナタとかモダン並の余裕で吹けるようになりたいですねぇ〜。遠そうな話。

色々あるけど、ビバ音楽ということで。

応援お願いします♪

FB_FindUsOnFacebook-320.png



posted by お喋り笛吹き at 07:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽:トラベルソ・古楽器編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。