♪お喋り笛吹きによるフルートブログ♪
「フルートを始めよう!楽しもう!極めよう!」

2013年10月17日

棚から落ちてくるもの in French

最近、「私も色々頑張って来たんだし、そろそろ棚からボタモチが落ちてきても良いんじゃないか」と、「落ちて来いボタ餅!」と念じてます。

でも特に何も落ちてきません。

そんな私の気持ちを王子に話そうと、まずは棚からぼた餅を仏語で説明しようしました。

"J'attends un mochi tombé du placard" (ジャットン アン モチ トンベ ドュ プラカー)
(ジャットン=私は待っている、トンベ=落ちた、デュ プラカー=棚から)と言ったのですが、考えてみると多分これだと”棚から落ちたぼた餅”。もう床に落ちちゃってるんじゃないかな。それがデリバリーされるのを待ってる私の図、みたいな感じ。彼はガッカリした顔をして
”あーー、モチはベタベタしてるから、床が汚れるね( ´△`) ”
と言い、話は終了。気持ちは全然伝えられず、幸運の象徴ボタモチは床に落ちちゃったし、何だか悲しい結果になりました。

その後、un mochi qui tombe du placard... ( アンモチ キ トンブ ドュ プラカー)じゃないかな・・・とお布団の中で思い直し。これだと”落ちてくる感”があり、まだ落ちてない感じもする。と、きちんと思いが伝えられなかった事に一人悔しさを感じながら寝付きました。

そもそもMochiじゃなくて、ボタモチ。でも私の中では、話ながら何となく”おはぎ”の画像が出てたのですが、考えてみると仏語だとUN(アン=一つの、英語でいう"a", "an" )が付くので、なんとなく頭の中で”餡モチ”と漢字変換されていたようで、餡が周りに付いたモチ=ボタモチと勝手に理解してたようです。中途半端な日本語機能が働く脳みそです。

しかしよくよく考えてみると、今まで私の人生の中、神様はボタモチを色々落として下さったかな〜と。それらは皆食してしまい、”感謝します、ごちそうさま”と言いつつ、上を眺め”そろそろ棚から虎屋の羊羹でも落ちて来ないかな”などと言ってるのかもしれないな〜と。いやいやそんな事ばかり言っていたら、神様にも呆れられちゃう。ということで、虎屋の羊羹は自分で買いに行こうと思います。


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2013年07月10日

摩訶不思議 in フランス語

先日知り合った方から摩訶不思議オーラが出てると言われました(良い意味で)

それを王子に伝えようと思ったのですが「摩訶」付の「不思議」が良く分からなくて和仏で調べたら載っていませんでした。それで「不思議」の関連語で載っているのではと、「不思議」で検索し出て来た言葉でどれが私でしょうかねぇと見ていると、王子が

Phénomène étrange, Phénomène inexplicable, Paranormal (超常現象)

を見て「これじゃないの?」って。そう言いながら笑い出したので、冗談で言ってるのかと思い一緒に笑ってたのですが、実は本気だったみたいで「そんなこと言われたんだ〜。アハハ。」っていう意味での笑いだったようです。彼の中では妻が「超常現象的不思議人ですね」って言われるということも有り得るって事でしょうか。

摩訶不思議を日本語として調べると、摩訶曼珠沙華、摩訶曼陀羅華などの仏教用語の摩訶から来ており(参:語源由来)、サンスクリット語で、偉大なとか、優れているとか、大いなるという意味らしいです。つまり私は「偉大なる不思議人」「優れている不思議人」「大いなる不思議人」ということですね。子供のころから「少し変わってるね」とはよく言われて来たのですが、ついに「偉大なる不思議」に到達したようです。

普段の会話には困りませんが、普段使わない単語や訳が見当たらない単語に当たると、意訳の時もありますが、気になるとやはり辞書を使います。でもこの言葉=これという使い方ではなくて、なんとなく言葉が持つ雰囲気みたいなのが分かって来たので、これかな?と参考にするというか。これを面白いと思えるか、言葉の壁と取るか・・・はまぁ人それぞれでしょうか。

仏語で「変わってる」は、Bizarre(ビザーる) とかDrole(ドロール 注oに^が付く)とか、Etrange(エトろーンジュ) とかありますが、Bizarreは本当に怪しい感じ。変人。Etrangeも怪しい感じですがBizarreよりかは良いかな。悪意を持って「あの人変人だよね」はBizarreで、悪意はないけど出来れば関わりたくなく遠慮がちに「ちょっと変わってますよねあの人・・・」はEtrangeでしょうか。本人にも言えるのはDroleくらいかなと思います。気をつけましょうね。

「非常に優れた女性」「才に溢れた女性」なんて言われる日を夢見てきましたが・・・「偉大なる不思議人」に到達。三つ子の魂百までですね。人は変わらない。しかし「変わってるね」は「平々凡々、なんの特徴も無いね〜」と言われるよりずっと褒め言葉ですよね。

でも私の周りは実に個性溢れた優れた人だらけで、皆「摩訶」付きです。摩訶天才。摩訶音楽一筋。摩訶変人もいるかな(笑)私の摩訶不思議は何かに役に立つ時は来るのかな。

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2013年06月04日

火事場の馬鹿力、やけ en francais

タイトルのEn francais とはフランス語で、”フランス語で”・・・という意味です。本当は、Cにチョビひげがつくのですが、日本サーバーだと文字化けする事が多いので、スッキリひげ剃りバージョンで。

ちょっとフランス語で書くのに調べごとをしました。日本語で、火事場の馬鹿力と言いますが、フランス語では"Energie du désespoir"と言うそうです(Le nouveau petit royal より)

Energie(エネルジ)=力
désespoir(デゼスポワーる)=失望。

火事場の馬鹿力は、個人的には、焦燥感と共にあるエネルギッシュなイメージがあったので、Désespoir はちょっとな。。。と思い、ヤケ(自棄)を調べたら、S'abandonner au désespoir, se livrer au désespoir, やけになるen désespoir de cause(失望が原因で), désespérément

..... 何が何でも失望系。
désespérémentdésespérer(失望する)の副詞形

自暴自棄はあまり良い意味では使われないですが、

なんか上手くいかない。えぇい!やけクソだぁ!!!

というのは、少しエネルジックで多少積極的なイメージがありませんかね。私の中では”失望"ってひたすら悲壮感。

”もうヤケになって挑戦します!”

とかも、辞書だけ見て訳してしまうと
Je vais essayer désespérément!!!(じゅ べ エッセイエ デゼスペレモン)

なんか変。今この記事を読んでいる、フランス語に慣れてる方にはどうでしょう、変じゃないですかね。Désespérer(失望)してるのに張切ってる変な人。失望してるの?やる気満々なの?どっち?みたいな。失望から頭おかしくなっちゃったのかなぁ〜って反って心配。


ちなみに、やけくそだぁぁ!っていうのは、

"Arrive que voudra"

らしいです。起きるべき事が起こる的な感じかな。

辞書は和→仏で調べたら、仏→和でも調べ直す事をお勧めします。前にもそういうことあったのです。
”喜ぶ、楽しむ”というのは”Jouir"と言いますとある日本語サイトで紹介されてたんですが、Jouirはどちらかっていうと性的意味での”喜び”で使用されてるので、”一緒に遊んで楽しかった”みたいなのに、Jouir使っちゃったら大変な勘違いを相手に起こさせちゃうかも。

ということで、火事場の馬鹿力は発揮したいけど、私の名前は”望美”で、Espoir=望、なので(しかも”美しい”付き)、désespoirしないようにしたい。どうしたらこのまだエネルギーのある状態のヤケをお伝え出来るか?と、”背水の陣”を調べてみたら、

Le dos au mur, ils se battent ....
ル ド オ ミュール、イル ス バトゥ...

Le dos =背中 au mur = 壁に Ils se battent 彼らは闘う
彼らは直ぐ後ろは壁で闘っている

というのがあって、これがイイなと思いました。フランス語も表現力はまだまだですな。


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