♪お喋り笛吹きによるフルートブログ♪
「フルートを始めよう!楽しもう!極めよう!」

2014年07月02日

ベルギー サッカーベスト8進出♪

今日は友人達をお招きしてのお食事会。今話題のフットボールの話になり、今日は10時〜アメリカVSベルギーだわね〜・・・と言われたのもあり、お食事会の後、王子がTVを付けました。

王子は半分アメリカ人。だからアメリカが勝ったら「Great!」 と言い、ベルギーが勝ったら「Super!」と言うと言ってました。でも実際は全然サッカーを知らない人。以前EU議会所付近に住んでいた頃、すぐ隣の議会所前広場では、ワールドカップや欧州カップがある度に大型画面が設置され、各カフェでも応援の人々で大盛上がりで、その声はアパルトマンまで聞こえてました。外のテンションの高まってくると「ちょっと広場まで出掛けてくる」と言って外に出て行く王子。一緒に盛り上がりに行くのか?と見せかけて、盛り上がる人々を写真に収めて満足気に帰って来るのでありました。

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カフェ観戦に集まる人々

そう私達はサッカー音痴。サッカーに限らず、世間の流行もの一切に音痴です。ある意味出家した人並に世間から切り離されてるのかもしれない・・・・。

ですが、今回は友達に是非見るように!と勧められて、前回のベルギー戦を見たのです(予選の最終試合だったようです。私が見たから勝てたのか、これでグループ1位通過になったようです(どこと闘ったか忘れました...))。ゴールを決めた男の子、Jan Vertonghen(ヤン・フェルトンゲン)君が可愛かったので満足。インタビューで照れながらオランダ語訛りのフランス語で答えながらも、「アメリカとの勝負は、決勝トーナメントに出るからには勝たなければならない」とそこだけはキリリと答えてたのがかなり好印象でした。勝負をするからには、勝ちに行かなくてはならないのだという勝負心は何事にも必要なのダ!と、一気に親近感が涌いて、今回も何となく見ることに。

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Jan Vertonghen(ヤン・フェルトンゲン)選手。可愛らしい。

前回はベルギー家電屋、Van Den Borre(ヴァンデンボー)という名前の人が出てて、その人の名前ばかりが気になったのですが、今回は出てなかったのか聞こえませんでした。
予選とちがってコレで負けたらお終いって思うと緊張感が違いますね。ゴールに人が近づくに連れて、私がボール差し押さえたい気分でした。キーパーって緊張しそう…私はサッカーするなら守りより攻めの方が良いな〜。守りは緊張の糸が持たなさそう。
王子は終戦間近にやってきて、自然とベルギーを応援してる風でした。やっぱりベルギーの方が自国な感じがするのかな?2−1でベルギーが勝っていたので、残り1分の時は結構ドキドキでしたが、御本人達は尚更なのか、案外慣れてるのか結構冷静にベルギーゴール(Courtoiさんだったかな)付近を守ってボールを返してました。ああいう正念場で緊張の糸を切らず、且つ、焦らず冷静に攻め守るという精神力が重要なんでしょうね。

しかしインタビューもフランス語とオランダ語を途中で切り替えたりする選手達。ベルギーナショナルチームになったら、英語と仏語とオランダ語が話せないといけないのかしら。よくチーム内で叫んだりしてるけど、ベルギーのナショナルチームは何語で話してるんだろう?といつも不思議に思います(スイス然り)。ブリュッセルの博物館で働いてる人は、それぞれが自分の言葉を話してるって言ってましたが(つまりお互い違う言語を使って話をする)。確かにそれが一番楽かもしれないな。

私は日本に居た頃から野球観戦派だったので(それさえも沢山はしてないけど)、サッカーにホント疎いのですが、今日の緊張感は中々良かったです。スポーツ観戦にしろ、何にしろ、緊張感が良いですね。

アメリカに勝ったのでこんな写真が・・・
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posted by お喋り笛吹き at 09:12| Comment(0) | TrackBack(0) | ベルギー生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月27日

セルフプロデュース in 西洋

嘘はいつかバレ、虚偽の姿は化けの皮が剥がされるのである。

とは…誰の言葉か知りませんが、真実ですね。

私はフリーランスなので自分で売り込みをしています。カッコ良く言うと、セルフプロデュース?

ネット人間なのでメールの売り込みは得意だけど、実際に会って話す、対リアル人間への売り込みはかなり苦手(最も苦手なのは電話)…そう何と言っても話術、自分の容姿&存在感・・・どれを取っても不十分なんです。

まず話術。こちらでは、音楽史や音楽分析に筆記試験に加え口述試験もあり皆子供の頃から話術を鍛えているようです。思い返しても嫌な思い出の口述試験。教職実習など、学生時代から泣かされて来ました。

話を系統立てて相手を説得させ、狼狽えず、常に堂々自分の論理を展開し、安心のクオリティのご提供(される感じがすればOK)を保証し、信頼を勝ち取る話術・・・というのは、日本語でも苦手な範囲ですが、フランス語だと余計苦手。外国語だと焦るのか碌な事が出て来ず、焦って文章が完結出来ず、ボワラ(そういうことです)と突然のピリオドで、相手は???という雰囲気になり・・・何か言わなくては!と取り合えず何か言ってみたけど脈絡がない話で更に???とか、これは言うべき事か!と言ってみたら言わない方が良かったとか・・・そんな経験談には事欠きません。


後、もう一つ損だなと思うのが、このハッキリ顔社会において、この平安顔。まぁ顔そのものは30年以上のお付き合いなのでそこそこ気に入ってますが、なんかこう後一押し足りない顔。

でも多分一番は、何より存在感&威圧感が十五押し位足りない・・・・。まず第一に声が通らないらしく相手に聞こえない。第二に基本へりくだり精神ではなくアイアムワンダフルの精神で…。第三に文法合ってるかしら〜なんて躊躇して、小声ではにかんだりしてると、子供っぽいという印象を与えてしまう事があるらしいので、堂々間違えながら「分からないあんたがおかしいよ」と言わんばかりの態度で乗切るラテン人精神で(ま、音楽関係ならこんな感じで)という、この押せ押せ感です。

こちらにはラピュタの海賊のおばさん、ドーラのようなスゴいおばちゃんというのが普通に存在しているので、押せ押せ感のトップレベルが高いのです。
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この人
これが味方だと良いんですが、VSドーラとか本当押されっぱなし。その存在感たるや、もう比べようがありません。あぁ羨ましい!!

ついこの間までは若かったので、何となくこの「押せ押せ感レベル0」を「初々しさレベル5」と思ってくれという感じだったのですが、そろそろ同世代は皆「マダム」という敬称に相応しい雰囲気を携えて来てる中、成長の見られない自分に…年相応に見られたいという希望が。

そしてドーラと勝負するには・・・・

ドーラVSドーラになる自信はないし・・・何よりやっぱり自分自身のイメージを作らないとね!・・・うーんそうね〜、ドーラと勝負するには、ドーラとは反対の静かな存在感・・・そうアジアの禅精神で、しかもキリリとカッコいいルーシー・リューみたいなのがイイ!と、完全虚偽像、目指せ「アジアンクールビューティー!」を作り上げたのです。
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この人

この平安顔をキリリとした顔にお化粧するなど、涙ぐましい努力でクールビューティーの実践。しかもこれだと物静かなミステリアスイメージ(話すと碌な事にならないので)も良い感じにマッチするわね・・・と。しかし、残念ながらそういう虚偽像は長く持続されないのでありますねぇ・・・。そう多少作っても良いけど、実際とは陰と陽のような要素は組み込んではいけないようです。そもそも実践に無理がある&本人も段々むずむずしてくるし・・・クールは来世に期待して下さいとのお言葉・・・・あ〜残念。

でも、あるキャリアーウーマンinヨーロッパの先輩に「ナチュラルで居るのが一番よ!大事なのは仕事の中身だから!」って言われました。整形ビューティーを求めないヨーロッパらしい意見・・・っていうか当たり前?(^^; 

やっぱり努力で話術を向上させるという地道策が私らしいのか・・・。まだまだ続く努力for外国語。そして同時に先輩より、あまり話さなくて良い「営業法」を伝授してもらいました。素敵!今度はそちらを実践です。
まぁ、経験を積んで、いつか焦らずに落ち着いて自然と話しが出来て、外国語でも沢山のユーモアが言えるように・・・日々成長であります。


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posted by お喋り笛吹き at 00:16| Comment(0) | TrackBack(0) | ベルギー生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月25日

ブリュッセルのユダヤ博物館で発砲殺人事件

今日はサブロン近くでユダヤ博物館で銃の発砲があり、3人死亡、1人は重体なようです。

サブロン地区は旧市街の有名な観光地です。

昨日からパリに行っていて、丁度仕事も終わってウロウロしているところ、義妹から連絡があって、ノゾミは無事ね良かった、王子と連絡が取れないけど彼はどこにいるかと聞かれ。。。??

聞けばサブロン広場近くのユダヤ博物館で「テロ」があったから、王子はその辺散歩するのが好きだから心配になってって。テロという言い方だったので爆弾かなにかかと思ったのと、確かに旧市街はお気に入りの地区(写真撮るのに)、そしてごく普通に用があれば行く所なので、一瞬焦りましたが、時間帯を聞いたらプライベートレッスンしてる時間だったので、王子は無事と分かりました。亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。重体の人は23、4歳の若者だそうです。回復されるようお祈りします……。

ニュースによれば、犯人は車で乗り付け、二重駐車で1人が中に入り、直ぐに中にいた被害者の喉、頭に打ったと…正直そこまではっきり言わないでもと思いつつ、それが自分の夫だったらと思うと…今日亡くなられた方にもご家族がいらしたでしょうから、本当に言葉がありません。

もう7年位前になりますが、この博物館と同じ通りに住んでいたイスラエリのピアニストが、夜中でしたが自宅で惨殺されたことがありました。彼がイスラエリだったからなのか、喧嘩の絡みからかは結局わからず、犯人は捕まったのかな…今回の事件もユダヤ博物館は公営のものなので、働いている人たちがユダヤ人とも、また訪れている人々がユダヤ人とも限らず、100パーセント反ユダヤ主義とは言えないと言うことですが…
正直、事件があって、被害者がユダヤ関係の人だと、皆「アンチユダヤ主義」と直ぐに思うのが普通なんですね。それも悲しいことですが…まぁそういう事なのですね…
被害者についての詳細は明日にならないと公開されないようです。

サブロン地区は基本的には治安も悪くなく、土曜の昼間、特にこのシーズンは多くの人で賑わいます。あまりに当たり前に通るところなので……。

今日は選挙前日とあってか、やたらと政党の党首とかがコメント出してました。MR(mouvement reformateur 日本語訳知りません) という右政党の外務大臣してる人が、事件時、偶然現場にいて生々しい現場を目撃し、救急車も呼んだようで、流石にラジオインタビューの声は時折震えていました。他の人は負けじと出て来た感じもしないでもない。

明日は投票日です。


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posted by お喋り笛吹き at 08:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ベルギー生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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