♪お喋り笛吹きによるフルートブログ♪
「フルートを始めよう!楽しもう!極めよう!」

2014年12月09日

3X歳最後の大発見 in タリス

最近大発見をしました。3◯歳を迎える前に、今年最大級の発見。ついに謎が解けたのです。

それはブリュッセッルーパリ間の高速電車タリスの中でした。新幹線などの高速電車や飛行機、車にさえもついている、コップ置きorボトル置きがタリスにはない・・・何故だ。高速電車なので揺れるし、人もユラユラと歩いてるし、不便なんですけど〜…とずっと思っていたのです・・・

しかし私にとってずっと謎の物体だったテーブルを倒した時に見える金具。

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まさにそれがボトルやコップを支えるための物だったのです。斜め向かいの子連れパパが、これを使って哺乳瓶を支えてるのを見て、「何ーーー!!」と一人大興奮でした(他人様を撮るのもなんですから、自分のノート使いました)。感動です。それにこの留め具みたいなものは、高さ調整も出来るので、低いコップも、高いボトルも合わせて支えられるという。成る程なぁ〜・・・・本当、感動しました。多分これを読んで「知ってた」という人と「知らなかった!」という人と半々位なのでは?(と願いたい)。そもそも人が使ってる所を初めて見ました。

そしてその向こうに見えるゴムバンドは、何か食べたりPCすると一杯になってしまうテーブルを要領良く使う為に、本や雑誌を支えておく物では。。。。と予測して…
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でもコーヒー飲みながらPCしたいとなると、座席の上辺りにコップ置きがある方が便利。新幹線にはあったかな・・・あまり記憶にないです。世紀の大発見でした。去年の丁度今頃始めることが決まったパリでの月1ー2回の出張レッスン。一年後こうしてタリスでの大発見でまた1つ賢くなってから、年を一つ増やすことが出来て良かったです。

昨今では、SNSやGoogleやいたるところで誕生日が表示されて、誰かの誕生日が自分のアジェンダに自動的に記録されてしまったり、自分もうかうかしていると世界中の人に「今日は私の誕生日。また一つ年取った」と主張してしまうような時代になってしまった昨今。そんなに誕生日って大事なのか???と思いつつも、生まれて来たことを感慨深く思って下さる方もいるし、自分の一年を振り返る良い機会でもありますね。なんて言いつつ、これが4x歳になる時に数字を表記するかどうかは謎ですが。そろそろ来年辺りから数字がなくなると思います((*´艸`*) でも・・・40代に素敵な女性でいられるように、今から準備していこう。

来年はこのコップを支えるバーの発見以上の素晴らしい発見がありますように。まだまだ開拓の30代ですね。

そんなことを書いている間にもうすぐ年を取ります。日本ではもう一つ年取ってるし。


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2014年11月07日

念願のイギリス地方旅行♪

パリでのコンサートの後、5泊6日の両親連れてのイギリス旅行でした。

4年半前に訪れたスコットランドの古都エジンバラと、昔の生徒のご家族訪ねてダービーというロンドンから一時間半位の所、そしてロンドン1日半でした。

エジンバラは懐かしかった!ロンドンから電車でえっちらおっちら。4年半前の車窓からの景色が素晴らしかったので、それを両親に見せたかったのですが、ロンドンは晴天だったのに段々怪しい雲行きになり、そして怒涛雨。何も見えないかなと心配してましたが、雨は割と直ぐに止んでいわゆるイルフェグリ(灰色の天気)に。私が見たいかにもイングランドらしい青草と海と青空からは程遠かったですが、怪しい雲もイングランドらしくて一興。黒いお顔の半端ない数の羊や、地平線、低い空を楽しんでいました。イングランド北部に着く頃には天気が回復して、素晴らしい夕日が左手、反対側は、怪しい雲が広がる丘と海。素晴らしかったです。ストンと終わる丘のギリギリまで羊がいたのが気になりました。落ちないのかな。イングランド北部位から、建物の感じも特にヨーロッパ本土とは違う雰囲気が漂って来て、車窓が楽しいのです。

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素晴らしい車窓

夕方に着いたので、既に真っ暗でしたが、エジンバラは駅付近の夜景がすごく素敵で、重厚な建物がそびえ立ち、駅から出たその瞬間に「来てよかった!」と言いたくなる景色です。4年半前の感動そのままでした。
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パリは少しは勝手が分かってはいるのですが、エジンバラは4年半ぶり。道の灯りがブリュッセルに比べて全体的に暗いけど、パリに比べて大分安全感がありました。勝手もよくわからない&スコットランド英語も聞き取れない自信があったのですが、レストランや駅では外国からの観光客と分かっているのか、分かりやすく英語を話してくれるのであまり問題はなかったです。でも、あるおばあちゃんにエレベーター内で声をかけられた時は、全然わかりませんでした。「パーキング」しか分からなかった…スキップしてるみたいな英語……駅ビルのファーストフードも全然分からなかった。エジンバラに住む友人の英語が素晴らしくブリティッシュ英語で格好良かったです。憧れるけど、毎日聞いてないからあんな風には喋れないわぁ。

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駅から少し行った高台の公園からの景色は360度絶景。上る道はあまり人がいないけれど、上に行くと沢山人がいる。

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街のすぐ後ろは切り立つ崖みたいな丘。

そして次の目的地ダービーへ。ダービーへはニューカッスル駅で乗り換えてサウスサンプトン行き。サウスサンプトンといえばタイタニック。ニューカッスル駅も昔ながらの駅舎で、気分は一昔前の列車旅行!!とテンションが上がりましたが、結構その路線は通勤・通学にも使われているようで、旅行気分満々の私達を他所に皆さんお疲れの御様子。地元KQ線の、都内通勤者の帰宅のための特別電車「ウィング号」みたいな雰囲気でした。

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ニューカッスル駅に着くちょっと手前の景色。

ダービーでは、元生徒のお母さんに案内してもらって、映画プライドと偏見で使われたチャッツワークハウス(貴族の館)、自然公園を見てきました。車がナイといかれないような所で感謝感謝!素晴らしかったです。自然公園は突如現れる崖に登る事に。住所もないから、緯度と経度をナビに入れて出発。下から撮るのを忘れたのですが、本当スゴいです。映画の撮影でも使われたらしいですが、火曜サスペンス劇場の犯人が追いつめられたシーンでも使えます!
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何だかんだいって、王子が一緒にいたけどパリが一番気が張ったような気がします。パリは素敵だけれど泥棒も多いし自由行動には緊張感があるので。タリス&ユーロスター発着駅の北駅も建物は古くて素敵ですが、何か荒んだ感じが。泥棒も多いし、物乞いやせびり(チケットを自販機で買おうとすると手伝う振りしてお金を請求する人達。無理矢理ボタン押そうとする強引派もある)もあるし。ニューカッスルはもっと落ち着いてた…。

イギリスの旅は移動もあったけれど全体的に落ち着いててノンビリ出来ました。念願のイギリスの田舎も見れたのが良かったです。懐かしい出会いもあったし!!ヨーロッパは街も良いのですが、自然が各地方違って素晴らしい。イギリスの旅は是非自然を訪れて下さい!!

広大な敷地にある館、チャッツワークハウス。じっくり見たら結構時間がいります。↓
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「シエー」をしている素敵な像を見つけてしまいました。

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敷地内なのかな、羊さんが列を成してこちらに向かってきました。。。

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フィッシュパイというイギリス伝統料理だそうです。パイ生地はなくて、サーモンとクリームにおジャガの重ね焼き。シンプルで美味しいです。


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2014年09月13日

ペルージャからフィレンツェへ

ペルージャの話からイタリア一人旅へ。

ペルージャの講習会では王子はどうやら面倒見が良い先生&いつも写真撮ってる(どちらも事実)先生みたいな感じの印象だった様です。私は一足お先にペルージャを発ったのですが、どうやら講習会最後の夜は先生も交えて大騒ぎで楽しかったようで、妻がいなくなり余計解放だったのか200枚くらい写真撮ってて、とっても楽しそうでした。

私は一足お先にペルージャを発ちフィレンツェ経由でミラノの知人宅へ〜。前日に電車チケットをネットで買おうと思ったら、イタリアの国鉄サイトではイタリアに住所がナイと買えない??すごく苦労しました。独・蘭・仏・ノルウェーと、ここまで苦労したことなかったので欧州は大体同じかと思ってたのに…イタリア国鉄手強い…。結局英語サイトで買ったのだけど、同じ国鉄運営サイトなんだけど、若干高い。しかもドル表示…何故。

ペルージャから普通電車で2時間でフィレンツェ。一人旅のつもりだったので、態々安物鞄まで購入して貧乏一人旅風の格好にしたのですが、ペルージャ駅で一足先に帰るアメリカ人の講習会生に会って、フィレンツェに泊まるということだったのでご同行。貧乏スタイルだったせいか、彼は私を学生だと思ったようで(^^;電車待ちながら飲んだコーヒーが、寂れたカフェなのに真のエスプレッソ…さすがイタリアでした。

フィレンツェはとても楽しかった!ベルギーに来てから大低迷中の晴れ女力も久々に発揮して超快晴!(いつも晴れてるのかも)ボディーガード君も偶然出来たので、変な目にも合わず満喫でした。

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ドゥオーモ(大聖堂)とかやっぱりカトリックの本拠地って感じですね。気合いの入れっぷりが違う気がする&色取りどりの大理石がドーン!圧倒・・・・。大聖堂は色んな所で見てるけど、現れた瞬間の圧倒数はケルンの大聖堂と同じレベルでした。でもケルンの大聖堂は灰色でフラン・ボワイヨン建築なのかな、ゲバゲバ装飾がちょっと怖くて、畏れを抱く「おぉ!」なのに対して、フィレンツェのは「ド派手〜!」っていう「おぉ!」かな。エースを狙えで言ったら、お蘭とお蝶夫人の違いみたいな感じが・・・・。あんなド派手な大聖堂は初めて。しかし近くで見ると、大理石の色が緑というより黒っぽかったり、灰色っぽかったり…色が全部違うので石そのものを眺めるのも楽しかったです。ドーム部分の絵画も、思わずワーッと言ってしまいました。とにかく思わず「おぉ!」思わず「ワーッ!」と言いたくなる所なんです。

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写真の中に小さく私が居ますよ〜

メディチ家の礼拝堂も、どうだー!って位にとにかく上に向かって派手に…皆上を見上げてポカーンっとしてる。フィレンツェに来た人は皆首が筋肉痛になりそうですねぇ。礼拝堂ではミケランジェロの彫刻に感動して、光りの具合も良かったので、右から左から写真を撮りまくっていました(←王子化)同行者のアメリカン君は、夫婦揃って写真撮ってばっかりだなぁと思ったことでしょう。この内の一体からフランツ・リストがインスピレーションを得て曲を書いたということですが、ピアノ受講生のアメリカン君がリストが来たときの様子を説明してくれたのもあって、リアルに実感が涌きました。
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そしてUffizi美術館。すごく華やかな気持ちになる美術館でした。ヴィーナスの誕生、プリマヴェーラ、再びミケランジェロの絵画などが有名ですね。ダ・ヴィンチの絵はルーブルで見たモナリザを思い出しました。モナリザの前はすんごい人だかりのアイドルのライブ状態で、とても美術館とは思えない感じだったのですが、Uffiziでは落ち着いて鑑賞することが出来ました。大きいけど、チャーミングな美術館っていう印象。
そして、色鮮やかで筋肉隆々系の人達の絵が続いた所に、急にスッキリツルっとした方々の絵が現れた瞬間「あれ?懐かしい…」と感じて見てみたら…誰だったかな忘れちゃいましたが、ファン・アイクだったか、メムリンクだったか…でもベルギー王立美術館の古典部門で見る人でした。ベルギー系の絵画に懐かしさを感じるようになってる自分。

しかし、こうして続けてみると、ベルギーとイタリアは何百年も前からベルギー気質とイタリア気質だったんだなぁ・・・と実感。一番象徴的だったのが「矢に射られる聖セバスチャン」。

ブルージュで活躍したメムリンクの「聖セバスチャン」
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Uffiziで見た聖セバスチャン↓
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スゴい挑戦的。同一人物像には思えなくて驚きました。

夜はミケランジェロ広場まで行って、高台から夜景を一望〜。広場には人が沢山いてカフェもあって賑わっていたのですが、行く道は静かで暗く、あまり人もいなかったので一人だとちょっと抵抗がある感じ。アメリカン君が居たので行けたっていう感じでした。フィレンツェの街が一望出来てスゴく素敵です。お勧めです。

ミケランジェロ広場
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Uffizi美術館。景色も綺麗
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この彫刻の部屋は通称ジム&ロックンロールの部屋(勝手に命名)
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定番!


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posted by お喋り笛吹き at 09:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談:旅行編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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